新型コロナ対策「高濃度ビタミンC点滴」を受けてきた!
ビタミンCはコロナから体を守る
国際オーソモレキュラー医学会から、「”高容量のビタミンC”によって、新型コロナウイルスの流行を、劇的に、遅らせ、感染を食い止めることができる」
という、緊急メッセージが届きました。
メッセージでは、高用量ビタミンC療法のパイオニア、ロバート・カスカート博士の、
「私は、ビタミンCによって完治もしくは大幅に症状が緩和されなかったインフルエンザをいまだかつて見たことがありません。」
という言葉を引用し、
”ビタミンCは、強力な抗ウイルス効果で、コロナウイルスから体を守る”
と、伝えています。
ちなみに、「オーソモレキュラー医学」は、サプリメント(栄養)を補うことで、健康を維持するための、補完代替医療です。
それで、さっそく、”高濃度ビタミンC点滴”受けてきました!
高濃度ビタミンC点滴の効果
高濃度のビタミンCを、静脈から点滴で、直接、血中に、入れる、治療法。
ビタミンCは水溶性なので、口からたくさん飲んでんも、すぐに尿として、体の外に出てしまう。
だから、口から飲んでも、”ビタミンCの血中濃度”は、ある程度までしか上がらない。
けれど、点滴で静脈から、直接、血中に入れると、口から飲んだ場合の数十倍も、ビタミンCの血中濃度を、高めることができてしまう。
それによって、「免疫力を高める効果」や、「抗がん効果」「美容・アンチエイジング効果」などが、期待できるのです。
今は、すっかり元気になったとはいえ、
もともと私は、「リウマチ」と「乾癬」という難病を持つ、身体障害者。
今のご時世に、”免疫力をアップ”させておくに、越したことはありません。
・クリニックで高濃度ビタミンC点滴を体験!
実は、うちの奥さんが、婦人科系のガンになったときに、セカンド・オピニオンの先生の勧めで月1ペースで「高濃度ビタミンC点滴」を受けていました。
私も、そのときに、一度だけ受けたことがあるんです。
正直、まったく体感がなく、効いているのか、いないのか、今ひとつわからなかった・・・。
でも、今回は、点滴をはじめて、すぐに、体の変化に気づきました。
まず、パッと視界が明るくなった。
次に、胸のあたりが、じわじわと温かくなってくる。
それで、心がスッと軽くなり、深いリラックスを感じる。
終わったあとは、ここ数日のハードワークの疲れが、一気に吹き飛んで、体がとても軽い。
これは、ビタミンCの、強力な「抗炎症効果」と「抗ストレス効果」によるものみたい。
高濃度のビタミンCを、静脈から、点滴で入れているので、即効性もあるみたい。
でも、以前はまったく、効果を感じなかったのに、どうして、今回は、こんなに体感が出たのだろう?
ビタミンCの容量は、前回と、まったく同じなのに。
「あれれ、なんか変だぞ。前と何が違うのだろう?」
CBDオイルのアントラージュ効果
で、私、気がついたんです。
今回は、高濃度ビタミンC点滴する前に、かなり多めに、”CBDオイル”を飲んでいたことに。
以前からずっと、感じていたのだけれど、
「大麻草」に含まれる有効成分の、「カンナビジオール」(CBD)は、”その他の、体や心に良いもの”
と組み合わせたときに、強力に効果を増強する、”魔法のスパイス”の役割をしてくれる。
例えば、私が使っている、心理セラピーの”ディマティーニ・メソッド”と、CBDを組み合わせれば、効果が何倍にもなって、奇跡的なヒーリングが起きることも多い。
CBDは、そんな風に、その他の代替療法やセラピー、ヒーリング、施術の効果を、何倍、何十倍にしてしまうことに、前から気づいていた。
で、今回、高濃度のビタミンCの体感が、あまりに顕著に出たので、それが確信に変わったんです。
CBDは、単体でも、すごい効果があるけれど、
他のヒーリングと組み合わせたときに、”アントラージュ効果”と呼ばれる、相乗効果で、真の力を発揮する。
CBDオイルは、ひと振りで、ヒーリング効果を倍増させる、”魔法のスパイス”なのです。
あ、最初は、ビタミンCの話だったのに、気づいたら、またいつもの、CBDに着地するパターンになっていた・・・ 笑
高濃度ビタミンC点滴が受けられる、おすすめクリニック
*感染が拡大しているときは、
病院に行くこと自体がリスクになることもあります。
治療を受けるときは、適切にご判断ください。
引用:
国際オーソモレキュラー医学会ニュース