新型コロナ重症者に「サイトカインストーム」の可能性

「新型コロナウイルスの重症患者に、サイトカインストームが起きている可能性がある」

そのことを示す、いくつものエビデンス(科学的証拠)があることに、世界で最も権威ある医学雑誌の「ランセット」が、注目しています。

ウイルスなどの病原菌が、体内に侵入すると、「免疫細胞」が、ウイルスを撃退するために、”過剰に活性化”してしまいます。

すると、体の中で「サイトカイン」という、たんぱく質が、大量につくられてしまう。

実は、このサイトカインが、「炎症」「発熱」「体の痛み」「吐き気」「頭痛」「食欲不振」

といった、あらゆる、感染症の症状を、引き起こすのです。

つまり、ウイルスそのものが、体にダメージを与えるのではなく、ウイルス感染によって

”免疫が暴走”し(サイトカインストームと呼ばれる現象)、その結果、「肺炎」などの、症状が重症化して、場合によっては、死に至るということ。

「免疫を抑制する治療」が効果的か

ちなみに、科学ニュースサイトの、「サイエンス・デイリー」は、世界中で5億人が感染し、5000万人が死亡した、「スペイン風邪」(1918~20年)の主な死因が、サイトカインストームであったと、報告しています。

新型コロナウイルスの感染者の主な死因も、肺炎による呼吸困難であるため、サイトカインストームを標的にした治療は、理にかなったもので、”嵐のような炎症”が起きているときには、”免疫を抑制する治療が効果的である可能性が高い”と、ランセットも、強調てしています。

CBDは、免疫の暴走を阻止する

「大麻草」に含まれる有効成分の「カンナビジオール」(CBD)について、世界で最も信頼できる情報源として知られる、

「プロジェクトCBD」の、マーティン・リーと、ティファニー・デヴィットの両氏は、CBDは、”強力な抗炎症剤”として作用し、”サイトカインの増産を低下させて、免疫の暴走を阻止する”と、伝えています。

また、米ニューヨークの内科医で、医療大麻の専門家として知られる、メアリー・クリフトン医師も、CBDには、

”サイトカインの増産を抑制する効果がある”

と言っている。

マウスを使ったある実験で、CBDを与えたマウスと、与えていないマウスを、

インフルエンザウイルスに、感染させたところ、CBDを与えたマウスは、与えていないマウスと比べ、”免疫反応”が、87%も減少し、サイトカインも、大幅に減少したそう。

つまり、CBDには、サイトカインストームを阻止する、免疫抑制の効果を期待できるのです。

結局、新型コロナに効くのか?

今、いちばん私たちが知りたいのは、

「CBDって、結局、コロナウイルスに効くの?」

ということだと思います。

結論から言うと、CBDに、コロナウイルスを直接、殺す抗ウイルス効果・抗菌効果があるという、科学的証拠(エビデンス)は、(今のところ)ほとんどありません。

試験管を使ったいくつもの科学実験で、CBDなどの「カンナビノイド」が、「抗ウイルス効果」と「抗菌効果」を持っている可能性があるとするデータも一応、あるにはあるのですが・・・。

しかし、直接、コロナを殺すという証拠はなくても、CBDに、強力な「抗炎症効果」と、「鎮痛効果」があることは、科学的証拠があります。

だから、CBDは、強力な「抗炎症剤」として作用し、サイトカインストーム(免疫の過剰反応)を抑制する。

その結果、「肺炎」などの症状が、軽減される可能性がある。

科学者たちは、「抗ウイルス効果」ではなく、「抗炎症効果」と「免疫抑制効果」の方で、コロナウイルスの治療に、CBDが使えると考えているのです。

と、いうことは、CBDは、医師の処方せんナシに使える、

”免疫抑制剤”

であると、いうことになる・・・。

(私の、個人的な見解です! 念のため。)

しかも、自然由来だから、副作用もほとんどない。

CBDで大切な人の健康を守る

「もし、自分の大切な人が、コロナにかかってしまったとき、CBDは、症状が悪化しないように、助けてくれるかもしれない。」

それで私、すぐに、奥さんの両親に、普段、使っている、CBDオイルと、ビタミンD3を送りました。

(自分の両親には、以前から飲ませてます)

ビタミンD3は、予防のため、CBDは、もしも、かかってしまったときの”お守り”として。

ちなみに、日本では、「カンナビジオール」(CBD)は、

”あくまで健康食品”であって、特定の病気・症状を改善する目的のものではありません。

だから、「自分の大切な人がコロナに感染したら、CBDを飲ませる」

というのは、私の、個人的な意見です。

なので、もし、私のような使い方をするときは、

自己責任でお願いしますね!

免疫を抑制して、逆にコロナにかかりやすくならない?

ちなみに、”免疫を抑制する”と聞くと、

「免疫が弱くなったら、逆にコロナに、感染しやすくなるんじゃない?」

って、心配になる人もいるかもしれません。

でも、安心してください。

”世界で最も信頼できるCBDの情報源”と言われているだけあって、「プロジェクトCBD」は、その答えもちゃんと、教えてくれています。

CBDなどの「カンナビノイド」は、特定の状況下では、免疫を抑制するのとはまったく逆に、”免疫機能を、増強する”と、「プロジェクトCBD」の、マーティン・リーと、ティファニー・デヴィットの両氏は、伝えています。

人間に本来、備わっている、体を守る仕組みは「免疫機能」です。

多くのウイルスは、鼻や口から入って、腸などから体内に侵入します。

だから、腸には、ウイルスを撃退するための「免疫細胞」が、たくさんある。

全身の免疫細胞の、およそ7割が、腸に集結しています。

腸の免疫細胞には、CBDなどの「カンナビノイド」を、受け取って、活用する「受容体」(レセプター)が、たくさん存在している。

だから、CBDオイルを定期的に摂取すると、腸の”免疫細胞が強化”されて、ウイルスへの防御力が高まるのです。

米ルイジアナ州立大学の科学者による2014年の研究でも、”カンナビノイドを定期的に使用する”と、「HIV」などの、免疫不全疾患を持つ患者の、「白血球」(免疫細胞)の数が増加する可能性があり、

”体をウイルスから守る方の免疫反応”である、「炎症性サイトカイン」を、増やす、効果があると、わかっています。

つまり、CBDなどのカンナビノイドは、ウイルスによって体にダメージを与えてしまう、「サイトカインストーム」(悪い免疫反応)は抑え込み、ウイルスから体を守る、「炎症性サイトカイン」(良い免疫反応)は、増強させる、ということ。

こんな風にCBDは、絶妙なバランスで、

”鉄壁の免疫力”

をつくるのです。

CBDは、免疫機能を最適化

実は、「免疫機能」というのは、人の体にとって”諸刃の剣”なんです。

きちんと、コントロール(制御)されているときは、ウイルスなどの外敵から体を守ってくれるけれど、逆に、コントロールを失うと、体に致命的なダメージを与えてしまう・・・。

だから、単純に、「免疫力を高めればいい」という話ではないのです。

CBDなどの「カンナビノイド」を定期的に使うと、人間の体に本来、備わっている、生物学的システムの、

「エンド・カンナビノイドシステム」(ECS)が活性化し、すべての生理機能の”均衡”(バランス)を取ろうとする、

「ホメオスタシス」(恒常性)が最適化されます。

つまり、CBDは、人の体の、基幹システムに働きかけ、”免疫が暴走しないように、手綱をしっかり抑えながら、

免疫にウイルスを撃退する仕事を、キッチリやらせる”ということ。

カンナビノイドを医療に取り入れている、スペインの医師、ガルシア・デパラオ博士も、

「私は、カンナビノイドは、免疫の過剰反応があるときには、免疫抑制をし、

それ以外のときは、免疫機能を整え、修正すると、信じています。

実際、それは、エンド・カンナビノイドシステムのように機能し、生命体に、バランスをもたらしていると、言えます。」

と言っている。

ちなみに、この話をうちの奥さんにしたら、

「大麻草って、絶対、宇宙人がつくったよね」

と言っていた 笑

「大麻草」は、霊性の高い、宇宙由来の植物であると、言われているんです。

だから、宇宙人が、コッソリ、地球にもたらしたというのも、もしかすると、あるかもしれない。

こっちの話は、まったくなんの根拠も、エビデンスもありません。

だから、信じるか、信じないかは、あなた次第です! 笑

CBDの安全性

また、より慎重な人は、

「CBDを使ったら、コロナにかかりやすくなったりしない?」

と、思う人もいるかもしれない。

でも、こちらも、安心してください。

世界的なカンナビノイドの研究者・医師がつくる、「国際カンナビノイド医学協会」(IACM)は、

「一部の試験管を使った科学研究では、カンナビノイドに、”抗ウイルス効果”を持つ可能性がある」

としながら、

「CBDなどの、カンナビノイドの使用が、ウイルス感染のリスクを高める可能性があるという証拠はありません」

と強調する、声明を出しています。

普及の遅れは、70年前の法律が原因

「大麻草」は、人間に本来備わっている、生体システムにバランスをもたらすことで、ウイルスから体を守る「免疫機能」が、正常に働くように、サポートしてくれる。

けれど、アメリカの連邦法では、依然として、「大麻」は、”違法薬物”です。

(*州法では大麻が合法の州が大半。このため、法律的な”ねじれ”が起きている状態です。)

プロジェクトCBDは、「大麻禁止」の、アメリカの薬物政策が、科学探究を妨害し、医学の進歩も妨げてると、伝えている。

でも、日本は、さらに、もっと遅れている・・・。

70年以上前につくられた「大麻取締法」(1948年制定)にしばられて、大麻草の有効成分を、医薬品(薬)として、医師が処方することもできないし、科学研究なんて、とんでもない!

だから、日本には、”医療大麻”は、存在せず、CBDは、健康食品のカテゴリーなのです。

しかし、世界保健機関(WHO)も、「CBDには、様々な病気・症状の改善に効果があることを示す、科学的証拠がある」と、公式見解を発表している。

さらに、「乱用してしまうような依存性がない」と、安全面でもハッキリ太鼓判を押している。

「大麻草」の有効成分「カンナビジオール」(CBD)に、すごい健康効果があって、安全なのは、間違いない。

私は、今後も、その事実を、草の根運動で、伝えていこうと思う。

私は今、自分の大切な人の健康を守るために、CBD製品を、使います!!

(*もちろん、厚労省が日本での使用を許可している、安全・合法の製品です。)

引用:

Project CBD
「科学が抗ウイルス剤としてのCBDについて言っていること。そして、「禁止」がいかに状況を悪化させているか。」

「CBDはあなたをインフルエンザから守ることができますか?」

『CBDのすべてー健康とウェルビーイングのための医療大麻ガイド』
(アイリーン・コニェツニー/ローレン・ウィルソン著)

カンナビノイド医学国際協会
「現在のコロナウイルスのパンデミックおよびカンナビノイドの使用に関する理事会の声明」