CBDは肌にぬる「心のマッサージ」
<ぬるCBDの抗不安・抗ストレス効果>
肌にぬるタイプのCBDバーム(軟膏)
を、私、毎日、顔にぬりたくっています。
あ、これは、本来、
筋肉や関節の痛いところに、
ぬり込んでマッサージすることで、
痛みや不快感を緩和するための、ものなんです。
でも、私は、今は、
特に痛いところがないので、
とりあえず、顔にぬってみた。
なにか、使い方、間違っているかしら・・・(笑
でも、そうしたら、
CBDバームを、ぬった途端に、
気分が、ほっと穏やかになってくる。
ほっこりと、深くリラックスできる。
まるで、心をマッサージしているみたい。
あれ、これは、筋肉や関節の、
マッサージに使うものじゃなかったの?!
とても、意外な使用感です・・・。
<「鼻腔」は体の中で、もっとも敏感>
ちなみに、
アメリカの「機能医学」の専門家、
トム・オブライエン博士は、
「CBDは、飲む(経口摂取)だけでなく、
鼻腔(鼻の内側の粘膜のところ)に、ぬって寝ると、
いい結果が出ることが多い。」
と言っているんです。
嗅覚の神経は、体の中にある幹細胞の中で、
もっとも速く、代謝する部分なんですって。
(代謝=外部から取り入れた物質を、
体が利用可能な状態に変換すること)
嗅覚は、動物にとって、すごく大切なセンサーです。
においを嗅いで、食べ物が安全かどうかを、
判断するという機能があるから。
だから、嗅覚の神経は、
”動物の、もっとも敏感なセンサー”
であるということ。
ちなみに、嗅覚の衰えは、
認知症など、機能の衰えの前兆になっているという、
研究結果もあるのだとか。
だから、もっとも敏感な鼻腔に、
CBDをぬると、代謝の効率が良くなるんですって。
寝る前に、ぬるとよく眠れるようになる
と言う人もいるのだとか。
それで、私も、実際に、
鼻の内側の粘膜のところに、
CBDバームをぬってみたのですが、
なるほど、たしかに、
すぐにリラックス感がやってくる。
あと、私は、目の周りにぬっても、
効果を感じやすいです。
(あ、もし、あなたが、試すときは、
自己責任でお願いしますね!)
でも、どうして、CBDを肌にぬると、
心がほっとリラックスするのか、
その仕組みは、ちょっと、わからない・・・。
医師が教える、肌と心とCBDの関係
なんて、疑問に思っていたら、
CBDに詳しい医師の、長田優香先生が、
詳しく、教えてくれることになりました!
1月23日(土)の、10時〜
「Dr.優香さんに聞く!
不安がなくなる 肌から生まれる安心感とCBDの秘密」
という、無料のzoomウェビナーが行われます。
「なぜ、CBDバームを肌にぬって、心に効果を及ぼすのか?」
サイエンスの視点から、詳しく解説してくれます。
ご興味のある方は、ぜひ、ご視聴ください!
zoomウェビナーの詳細、お申し込みはコチラ
*主催は、「西の魔女の家」の高橋香織さんです。