WHOも認めたCBDオイルが効果的な病気・疾患の一覧

「大麻草」に含まれる「カンナビジオール」(CBD)という成分には、

「人間の心と体を健康にする効果がある」

ことが、最新の研究で、わかってきました。

「大麻草」というと、日本では、おそろしい麻薬のイメージがあるけれど、

「世界保健機関」(WHO)も、

CBDには、様々な病気・症状の改善に効果があることを示す、

「エビデンス」(科学的証拠)があると、公式見解を発表している。

さらに、乱用してしまうような依存性がないと、

安全面でも太鼓判を押しているのです。

<CBDが治療効果を有する可能性のある疾患>

  • 「アルツハイマー型・認知症」
  • 「てんかん」
  • 「パーキンソン病」
  • 「多発性硬化症」
  • 「低酸素虚血性脳障害」
  • 「ハンチントン病」
  • 「がん」
  • 「疼痛」
  • 「精神障害」
  • 「吐き気(悪心)」
  • 「不安」
  • 「抑うつ」
  • 「感染症」
  • 「炎症性腸疾患とクローン病」
  • 「関節リウマチ」
  • 「炎症性疾患」
  • 「心血管疾患」
  • 「糖尿病合併症」

WHOが、太鼓判を押しちゃうぐらいだから、世界中の医療関係者が大注目!

CBDオイルは、世界最先端の「ヒーリング」(癒し)のツールなのです。

引用:「CBD事前審査報告書」