CBDオイルを使っていたら、

「体調が悪くなった」「持病の症状が悪化した」「体に不快な症状が出た」

という人がよくいます。

それで、「大丈夫でしょうか?」

「こういうことはよくあるのでしょうか?」

「好転反応なのでしょうか?」と、よく質問されます。

で、いつも私、そういう質問をされると、困ってしまう。

なぜかって、「カンナビジオール」(CBD)は、

(日本では)「いわゆる健康食品」だからです。

医師でもなんでもない私が、個別のケースについて、

診断や医療的なアドバイスをすることは、法律的に、出来ない決まりなのです。

ちなみに、このブログで、「CBDにはこんな効果がある」と書いていることはすべて、

「科学研究で証明されている、事実」を、引用したものか、私の個人的なCBDの体験談・感想(事例証拠)です。

なので、私、「CBDで、症状が悪化したけど、好転反応でしょうか?」と聞かれたときには、こんな風に答えることにしています。

たしかに、そういうことがあると、よく聞きます。

実際、うちの奥さんも、CBDを使っていたら、

「滑液包炎」になって、寝込んでしまったり、「湿疹」や「ニキビ」など、

これでもかと言うぐらい、身体中から”ウミ”が出まくっていた時期があります。

今は、もう大丈夫なんですが、CBDを飲んでそういうことが、奥さんに起きたのは、事実です。

でも、これが、「デトックス」(解毒)なのか、

「好転反応」なのかと聞かれても、医者ではない私には、なんとも答えられない。

けれど、私は心理セラピストなので、「心」については専門です。

ここから先は、体とも、CBDとも一切、関係がない、

「心・メンタルの話」。

私の心理セラピーには、過去にすごく、つらい経験をした人がよく来ます。

親の暴力、拒絶、ネグレクト、近親相姦など、過去に親との関係でつらい思いをした人がすごく多い。

で、そういう人たちの「トラウマ」(過去の痛み)を心理セラピーで解消しようとすると、

”一時的に、すごい混乱状態になる”

ことが、よくあるんです。

例えば、子供の頃に、親から拒絶されたことが、

ずっとトラウマになっている人は、普段は、その痛みを、”無意識の奥に封印”していることが多いのだけれど、

セラピーでは、それを引っぱり出して、

表面化させるんです。(もちろん、解消する目的で)

すると、高熱が出て寝込んじゃう人や、下痢や嘔吐が、止まらなくなる人、体の震えが止まらなくなる人もいる。

(*すべての人にこういう極端なことが起きるわけではありません)

で、「飛田さんのセラピーで、すごく症状が悪化したけど、好転反応でしょうか?」

と聞かれたときにはこう答えます。

「はい、それは、大きなヒーリング、変容が起きる前によく起こる、一時的な混乱です。

きちんと、セラピーを最後まで完了させれば、そういった体の症状は、

すべて消えるので安心してください。」と。

私の好きな言葉に、

「No Rain, No Rainbow」

(雨が降らなければ虹は出ない)

というのがある。

たとえ今、つらく大変な状況にあったとしても、その後には、素晴らしいことが待っていることを意味する

ハワイのことわざです。

あと、メンターのアラン・コーエンさんも、

「夜明け前がいちばん暗い」

って、教えてくれた。

もう1人の、メンターのデニース先生も、

「混乱が秩序をつくる」

って言っていた。

だから、「混乱」は、必ずしも悪いことではないのです。

あ、でも、これは心・メンタルの話です。

CBDを飲んで具合が悪くなったという人は、使用を中止したり、お休みするのが、

私は、いいのではないかと、個人的に、思います。

あと、お医者さんに相談するのが、いちばん確実ですよ!