CBDオイルのネットワークビジネスをするメリット

「CBDが心と体の健康を保つのに、すごくいいのはわかるけれど、

決して安くないものだから、たくさん、飲めないよ。」

という、前回の記事の続きです。

その解決策として、私のオススメは、2つ。

1つ目は、前回の記事で紹介した血中濃度を一定にキープするために、

一回あたりの摂取量を少なくして回数を増やす、飲み方を採用することです。

これが1つ目の”コスパ飲み”の方法。

2つ目は、CBDを、人と分かち合って、利益だ出す方法です。

私が使っている製品は、ネットワークビジネスのものなので、人と分かち合うと、報酬が入ってきます。

私の、活動期間は、約5か月(この記事の書いている時点)だけれど、売り上げのトータルは、29万円ぐらい。

だから、私と奥さん、あと、うちの両親に飲ませている、CBDのコストは、ぜんぶ、ペイできているのです!

しかも、この活動をしていると、嬉しい報告をもらえることもある。

この間も、会員登録してくれたこのメルマガの読者さんが、友達に1本プレゼントしたそうなんですが、

それを飲んだ、友達のお父さんが、よく眠れるようになったというのです。

お父さんは、ご病気のために、ずっと、眠れなかったそうなんですよ。

こんな風に、CBDを分かち合うことで、人の健康に貢献をすると、報酬が入ってくるから

そのお金を使って、自分や、自分の大切な人たちの、健康も、守ることができてしまう。

これが、ある意味、”最強のコスパ飲み”なんです。

でも、ネットワークビジネスって、日本では、あんまりイメージよくないから、

アレルギーのある人が多いのも事実です。

実際、私自身がそうだったけど・・・。

でも、自分がやってみてわかったのは、

”ネットワークという仕組みの問題”なのではなく、

”売る人の、売り方の問題”なのではないかということ。

実は、以前に、うちの父親が、携帯ショップに、サービスの解約に行ったら、

逆に、タブレット端末を勧められて、断れなくて買っちゃったのです・・・。

つまり、その携帯ショップは、”年寄りに、押し売りする店”なわけです。

でも、すべての携帯ショップがそんな風に、年寄りに押し売りするのかっていうと、そうじゃない。

”携帯ショップという仕組みの問題”なのではなく、

”売る人の、売り方の問題”だと思うのです。

だから、なんでもかんでも、「ネットワークだから悪い」とか、「一流企業だから良い」というように、決めつけるのではなく、

きちんと、相手がどういう人なのかを見極める目を持つことが、大切なんじゃないかと思うのです。

そうすれば、もう、うちの父みたいに、人に騙されて、余計なお金を使わなくていい。

(お父さん、ゴメンね!! )

これが、本当の意味で、”コスパ最強に生きる秘訣”なのだと思います。