「天才の脳」を作る CBDオイルの使い方

このブログ大部分の記事を

2019年の年末から2020年の正月にかけて、書きました。

これは、私にとって、脳を進化させるための、「強化合宿」。

CBDオイルを朝晩1ミリリットル飲んで、

一日中ずっと、記事を書き続ける。

365個の記事を書くという、無茶な目標を設定。

そうすることで、脳に、とても強い負荷をかける。

しかも、CBDに関する知識は、この当時は、

私の専門外だから、リサーチしないと書けません。

「大麻草」は、アメリカの「規制物質法」で「スケジュール1」という

危険薬物の分類になっているため、CBDは、アメリカなどでは、

科学研究ができないのです。

もちろん、日本はでは、「ダメ。ゼッタイ。」

ちなみに、近年、WHO(世界保健機関)も、

大麻の安全性を公式に認めるレポートを出している。

だから、大麻のスケジュール1の指定は、

見直すべきと、いう意見がすごく多いのです。

そんな事情で、CBDについての日本語の文献は、すごく少ない。

だから、海外のものをあたらないといけない。

それでずっと、Google翻訳さんのお世話になりながら、

調べて、書くと言うことを繰り返している。

しかも、CBDについて、脳科学や、スピリチュアル、

心理学、お金、ビジネス、と幅広いトピックを

扱うから、難易度が余計に高い。

だからもう、ずーっと、頭から、煙が出っぱなし・・・。

でも、実は、このプロセスにすごーく意味があるのです。

「大麻草」に含まれる、有効成分の「カンナビジオール」(CBD)は、

人体に本来、備わっている、生物学的なシステム

「エンド・カンナビノイド・システム」に働きかけることで、

”脳の神経細胞の成長と発達”(ニューロン新生)を、強力にサポートする。

また、同じく「大麻草」に含まれる「カンナビゲロール」(CBG)には、

脳の神経細胞「ニューロン」と 神経伝達物質「シナプス」を

再生・修復する効果があるので、脳内の神経ネットワークを

新しく構築することをサポートしてくれる。

だから、CBDオイルを多めに飲んで、脳に、強い負荷をかけると、

「シナプス結合」が次々に起こり、脳がアップグレード、進化していく。

オリンピックに出る、マラソン選手が、

アメリカ・コロラド州のボルダーとかで、

”高地トレーニング”をするじゃないですか。

そんな強化トレーニングのイメージ。

実は、そういう「CBD脳トレ」を、数ヶ月間、続けているのだけれど、

以前は、目の前の一つの事しかできない、シングルタスクだったのに、

最近では、同時に複数の事を処理できるマルチタスクができるようになった。

それと、前は、メルマガ1通に丸一日かけていたのに、

(書けないときは二日かかることも・・・)

最近は、濃い内容で、2時間、軽い内容なら、1時間かからないで書ける。

つまり、「CBD脳トレ」によって、

間違いなく、私の脳は、進化しているということ。

私のメンターで、人間行動学の世界的権威と呼ばれている、

ドクター・ジョン・ディマティーニみたいな、天才になりたい!!

そんなことを妄想しながら、脳に、さらに強い負荷をかけて、

CBDを多めに飲んでいる私なのです。

果たして、大学を出ていない、人並み以下の学力だった私が、

CBDによって、”天才”になることは、可能なのか?

実験を、続けます!