CBDオイルは、飲むディマティーニ・メソッド

時間の経過ととも、すべては効率化される

私のメンターで、人間行動学の世界的権威と呼ばれている、

ドクター・ジョン・ディマティーニは、「この宇宙では、すべてのことが、

時間の経過とともに、バージョンアップされ、効率化されるようになっている。」

と言っています。

例えば、江戸時代に、誰かにメッセージを伝えたいと思ったら、スズリで墨をすって、和紙に、筆で文章を書き、

乾くまで待って、飛脚に渡し、何日もかけて、相手に届けてもらうという、プロセスが必要でした。

でも、その後、郵便が発達して、鉛筆や、ボールペンも発明されて、

便せんに、文章を書いてポストに入れれば、数日で相手に届くように、効率化された。

でも、今は、もうそんな、面倒なプロセスを、すっ飛ばして、

スマホから、LINEアプリを開き、フリック入力でメッセージを書いて、

送信ボタンを押せば、地球の裏側にいる人にだって、一瞬でメッセージを届けることができてしまう。

こんな風に、すべてのことは、時間の経過とともに、バージョンアップされて、

”効率化”されるようになっているのです。

ディマティーニ・メソッドもいつか進化する

ディマティーニさんは、彼が開発したヒーリング・メソッドの、

ディマティーニ・メソッドも、いつか、クライアントを、ハグをするだけで、

ワークが完了する

(愛と感謝の悟りの境地に至り、意識が変容する)

といったように、効率化されるだろうと、言っていた。

それを聞いて、私、「そんなアホなことあるか!」て思ったんです。

私は、ディマティーニ・メソッドによって、人生が劇的に変わった人たちを、

これまでに、たくさん見てきたから、このメソッドが、人生の変えるための、

”地上最強のメソッド”

であるということに、まったく異論はないんです。

けれど、ディマティーニ・メソッドはとにかく、手間と時間がかかる。

グループ形式のセミナーなら、ワークの完了まで10時間以上かかるのが普通だし

(もっと、かかる人もいて、20時間近くやっても終わらない人もいる・・・)

個人セッションでも、4時間以上、かかるのが普通なんですよ。

でも、その代わり、他の心理セラピーとは、比べものにならないほど、

大きな意識の変容が起きてしまうのです。

私なんて、母親への怒りと恨みは、絶対、一生、解消できないと思っていたけれど、

たった1日で、母に感謝できるようになってしまった。

あんなに憎んでいたのがウソみたい。

で、ディマティーニさんは、そういうレベルの、意識の変容を、

「いつか、ハグするぐらいのカンタンさで、実現できるようになる」

って、言うわけです。

「えー、それは、さすがに、夢物語でしょう」って思った。

でも、きっと江戸時代の人も、「将来、スマホというものが発明されて、

LINEアプリでメッセージを送れるから、飛脚は、いらなくなるよ」

って聞いたら、「そんなアホなことあるか!」って、言うでしょうね、きっと 笑

CBDは、感情を穏やかにし「知覚認識」を変える

ディマティーニさんから、「すべては、効率化される」という、話を聞いた翌年、

私は、CBDオイルに出会いました。

自分の体に、劇的な変化が起きたので、これは何か、とてつもないものだと、思った。

CBDを使い続けているうちに、体だけじゃなくて、感情や、ものの見方、捉え方(知覚認識)

に変化が起きてきていることに気づいたんです。

感情が穏やかになったり、物事をより高い視点から見られるようになった。

これって、ディマティーニ・メソッドの効果に、限りなく近い。

心理セラピーが難しいケースにも適応

あと、私の心理セラピーに難しいケースのクライアントが来ても、対応できるようになりました。

クライアントさんによっては、”つらい過去の出来事”(トラウマ)に直面することが耐えきれずに、

ディマティーニ・メソッドのワークができない人もいるんです。

CBDに出会った頃に、実際、そういうクライアントさんが私のところに来ました。

ワークすることから無意識に逃げてしまう。

それで、個人セッションに来なくなってしまう・・・。

その後、「つらい、苦しい、どうにか助けて欲しい」っていうメールが、何度も送られてくるようになりました。

でも、個人セッションに来てくれないから、私には、もう、どうしようもない。

以前なら、「私には、もうお役に立てることがありません」と、断ってしまっていたと思います。

でも、そのときに、ある本に、CBDが「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)に効果があると書いてあるのを、見つけました。

それで、「ひとまず、これを、飲んでみてください」と私が使っているCBDを、

そのクライアントさんに、1本、送ってあげたんです。

すると、「つらい、苦しい、どうにか助けて欲しい」というメールが来なくなった。

で、なんと、個人セッションに、戻ってきてくれたんです。

そして、もうそのときには、つらい過去の体験に向き合う準備が整っていた。

それで、ディマティーニ・メソッドがとても、きれいに入ったんです。

あんなに、抵抗していたのがウソみたいに、すごく、大きな「ブレイクスルー」(意識の変容)が起きました。

クライアントからの感謝のメール

そのあと、こんなお礼のメールをもらいました。

「先日はありがとうございました。

緊急事態をなんとか脱し、だいぶ落ち着きを取り戻しました。

普段どおりの生活を送れるようになってきました。

崖っぷちから、なんとか登ってこれたのも

飛田さんの助けが大きかったです、本当にありがとうございました。

そしてまたお世話になる事があるかもしれません、その際はよろしくお願いします。」

飲む、ディマティーニ・メソッド

いやいや、私、とくに何もしてません 笑

だって、今までなら、まったくお役に立てないケースだから。

これって、間違いなく、CBDの効果です。

で、私、気づいたんです。

”CBDは、飲む、ディマティーニ・メソッド”

であるということに。

このブログをお読みの方は、ディマティーニ・メソッドを知らない人も多いと思うので、

”CBDは、飲む心理セラピー”と言った方が、伝わりやすいかも。

しかも、私が、地上最強のヒーリング・メソッド

であると確信している、ディマティーニ・メソッドと同等か、それ以上のポテンシャルを秘めている。

で、私、ディマティーニさんの「いつか、ディマティーニ・メソッドも、クライアントを、ハグをするだけで、

ワークを完了できるに、効率化されるだろう。」という言葉を思い出したんです。

それで、なるほど、そういうことか、とわかった。

CBDは、まさに、バージョンアップされて、効率化された、

ディマティーニ・メソッドなんだって。

CBDは、未来からやってきた心理セラピー

ある人が、私が使っているCBDヘンプエキスのことを、

「これは、未来からやってきたものだ」

って言っていたけれど、あながち間違っていないと思う。

CBDは、未来からやってきた心理セラピー。

心理セラピストの私が、”ネットワークビジネスの健康食品”

を扱いはじめた、真の理由がここにあります。

ハグするだけで、愛と感謝の悟りの境地に到達できるというところまでは、

まだちょっと遠いけれど、それでも、かなり、イイ線いっていると思う。

その証拠に、今までディマティーニ・メソッドがうまくできなかった人たちが、

私のところにもう一度、来てくれて、様々な内面の変化を体験している。

だから、今、不安や、憂うつ、怒り、劣等感といったネガティブな感情で、つらくて、苦しくて、

生きづらさを感じている人に、そして、今までセミナーやカウンセリングにいっても、

あんまり変わらなかった人に、ぜひ、CBDを使ってもらいたいと思うのです。

もちろん、「1滴、飲んですべてが変わる!」「1本で人生が劇的に変わる!」

というような、”魔法の杖”ではないけれど、毎日、コツコツ、何ヶ月も、続けて飲み続けていたら、

あるとき、自分の内側の変化に気づくと思うのです。

CBDと心理学の融合 「ニューロ・サイコロジー」

あと、可能なら、心理セラピーと、併用するのが理想的。

CBDとの相性がバツグンだから、”相乗効果”(アントラージュ効果)を期待できるのです。

そうすると、CBDだけを使うのに比べて、より大きな変容・変化を、短期間で実現できる可能性が高くなる。

それで私、「CBD」(カンナビノイド科学、脳科学)と、

「ディマティーニ・メソッド」(人間行動学、心理学)

を融合した、「ニューロ・サイコロジー」(神経心理学)をスタートさせたんです

まだ、日本では、CBDと心理メソッドを併用している、セラピストは、ほとんどいないと思います。

だから、このブログを読んでくれている、心理職の人たちにも、

ぜひ、CBDを、セミナーや、個人セッション、カウンセリングで使ってもらいたいのです。

すると、効果が、飛躍的に高まったり、今まで歯が立たなかった難しいケースに

対応できるようになったりすると思う。

CBDは、効率化されて未来からやってきた心理セラピーなのです。