心身を浄化するCBDオイル 大麻草のスピリチュアルな力

伊勢神宮のお札「神宮大麻」(じんぐうたいま)
(画像引用:教派研究 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, )

今日は、「大麻草」のスピリチュアルなお話。

映画『麻てらす』を製作・監修された、

日本古来の大麻草研究の第一人者で、

フラワーエッセンスの日本のパイオニアでもある、

嶋みずえさんに、インタビューした内容を、紹介します。

「大麻草」は、宇宙由来の、霊性が高い植物。

天皇の即位の儀式「大嘗祭」(だいじょうさい)では、

麻の織物「麁服」(あらたえ)が献上されました。

また、昔は、神社のしめ縄や、聖域を囲む結界、

巫女さんの髪を束ねるのに「麻紐」が使われました。

昔の日本人は、神社にお参りに行くことで、

「大麻草」の禊祓(みそぎはらい)の力によって、

罪やケガレ、邪気を祓い、清められていたのです。

日々、普通に、暮らしているだけで、人は、邪気だらけになってしまう。

それを、神社で祓い、清めるのが、

昔の日本の”神社というヒーリング(浄化)のシステム”だった。

けれど、戦後すぐに、GHQの命令によって大麻草は、

違法な薬物とされ、栽培と使用が厳しく制限されてしまった。

だから、現在は、神社のしめ縄は、ほとんどが、ビニール製。

「伊勢神宮」でさえも、神事のしめ縄などに使う、

国産大麻の栽培を、三重県から、許可してもらえないのです。

神社のしめ縄は、神が宿る、「神の依代」(よろしろ)と言われているのに。

ビニールに神が宿るはずもありません。

こうして、日本人から、

”罪、カゲレ、邪気を祓い、神とつながる力”

が、奪われてしまった。

ところが・・・

2014年。

アメリカ・コロラド州の、娯楽用大麻の合法化などをきっかけに、

「GREEN RUSH」と呼ばれる、”大麻解禁”のムーブメントが、

突如として巻き起こります。

2017年には、「世界保健機関」(WHO)が

「薬物依存に関する専門委員会」を開き、

大麻に含まれる有効成分の「カンナビジオール」(CBD)は、

「乱用するような依存性はなく、安全である」

という公式見解を発表します。

こうして、再び、日本人は、

CBDというカタチで「大麻草」を使えるようになった。

「CBDオイル」(大麻草)を飲むと、

私たちの、「魂・心・体」に、こびりついた

”余計なノイズ”が、祓い、清められ、「浄化」(デトックス)される。

自分のものではないもの、脳の中のノイズや、

他人の感情や、他人の思い込み、他人の価値観、他人の考え、

他人のパターンが、大麻によって、どんどんデトックスされる。

霊感が鋭い人の中には、CBDオイルを飲んで、

「除霊された」

「過去生が浄化された」

と言う人もいます。

今まで、自分が何者で、何をしたいのか、

何が真実かわからなかったのは、

私たちの魂と、心と体に、自分ではないもの、

罪、カゲレ、邪気が、びっしりと、こびりついていたから。

そういった余分なゴミが、

「ほんとうの自分」を覆い隠していた。

大麻は、余分なものを、どんどん、祓い、清めていく。

余計なものがなくなると、

自分に必要なものも、

自分が好きなことも、

自分が誰なのかも、わかるようになる。

余分なものがなくなると、

自然に、本来の自分へと目覚めていく。

祓い、清められ、「ほんとうの自分」、

つまり、「神」とのつながりを、再び、取り戻すことができる。

ずっと、封印されていた、「大麻の力」が、

今、日本で、再び、解禁されたのです。

さあ、目を覚ませ、日本人!

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